[ < ] | [ > ] | [ << ] | [ Up ] | [ >> ] | [Top] | [Contents] | [Index] | [ ? ] |
以下の ‘-m’ オプションが、SH の実装用に定義されている。
-m1
SH1 用のコードを生成する。
-m2
SH2 用のコードを生成する。
-m3
SH3 用のコードを生成する。
-m3e
SH3e 用のコードを生成する。
-mb
ビッグエンディアン・モードのプロセッサ用にコードをコンパイルする。
-ml
リトルエンディアン・モードのプロセッサ用にコードをコンパイルする。
-mdalign
double 型を 64 ビット境界に整列する。これは呼出し規約を変えてしまうので、 標準 C ライブラリの中のいくつかの関数は、まず ‘-mdalign’ を 指定して再コンパイルしておかないと動作しないだろう。
-mrelax
リンク時に幾つかのアドレス参照を可能であれば短くする。 リンカの ‘-relax’ オプションを使う。
This document was generated
using texi2html 1.78.