[ < ] | [ > ] | [ << ] | [ Up ] | [ >> ] | [Top] | [Contents] | [Index] | [ ? ] |
以下のオプションが System V Release 4 では追加で使える。 これらは、System V Relase 4 システムの他のコンパイラとの互換性のためにある。
-G
共有オブジェクトを作る。 代わりに ‘-symbolic’ か ‘-shared’ を使うことが推奨される。
-Qy
コンパイラが使用する各ツールのバージョンを、アセンブラ命令 .ident
に入れて出力する。
-Qn
.ident
命令を出力ファイルに追加するのを止める(これがデフォルト
である)。
-YP,dirs
‘-l’ で指定されたライブラリについてディレクトリ dirs だけを 検索し、他の場所を検索しない。
-Ym,dir
プリプロセッサ M4 をディレクトリ dir から探す。 アセンブラがこのオプションを使用する。
This document was generated
using texi2html 1.78.