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この節では、ターゲットマシンにどんなレジスタがあり、 一般的にはどのように使うことができるかを記述する方法を 説明する。
ある特定の命令でどのレジスタが使用できるかは、レジスタクラスを使って 記述する。レジスタクラス を参照のこと。 レジスタを使ってスタックフレームをアクセスするための情報については、 スタックフレームを扱うレジスタ を参照のこと。 レジスタを使って値を渡す方法については、引数のレジスタ渡し を、 レジスタで値を返す方法については、スカラ関数値の返し方 を参照。
17.5.1 レジスタの基本的特徴 | ||
17.5.2 レジスタの割当順 | ||
17.5.3 レジスタへの値の収まり方 | ||
17.5.4 末端関数の扱い | ||
17.5.5 スタックを形成するレジスタ | 80387 のようなレジスタスタックの操作 | |
17.5.6 レジスタの使用法を調整する古いマクロ | 80387 で以前使われていたマクロ |
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