[ < ] | [ > ] | [ << ] | [ Up ] | [ >> ] | [Top] | [Contents] | [Index] | [ ? ] |
ターゲット機種でサポートされている命令の記述に加えて、
‘md’ ファイルでは、属性 のグループとそれぞれの属性の値を
定義することも出来る。生成される各 insn には、属性毎に一つの値が
割り当てられる。取る得る属性の一つとしては、insn がその機種の条件コード
について持つ効果がある。
そして、この属性を使って NOTICE_UPDATE_CC
が条件コードを
追跡することができる。
16.15.1 属性とその値の指定方法 | ||
16.15.2 属性値として使用可能な式 | ||
16.15.3 属性値の insn への割り当て | ||
16.15.4 属性割り当ての例 | ||
16.15.5 insn の長さの計算 | ||
16.15.6 定数である属性の定義 | ||
16.15.7 遅延スロットの定義 | ||
16.15.8 insn スケジューリングに必要な情報の指定 |
This document was generated
using texi2html 1.78.