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GNU C では、2,3 のグローバル変数を指定したハードウェアレジスタに 置くことができる。また、通常のレジスタ変数が割り当てられるべき レジスタを指定することもできる。
これらのローカル変数は、アセンブラ命令の一個の出力を
特定のレジスタに直接書き込みたいときは、拡張 asm
機能
(see section C の式をオペランドとするアセンブラ命令)と一緒に使うと便利なことが多い。
(指定したレジスタが、asm
のオペランドに指定された
制約に当てはまるなら、この機能は動作する。)
4.34.1 グローバルレジスタ変数の定義 | ||
4.34.2 ローカル変数にレジスタを指定するには |
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