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GNU コンパイラは、C++ 言語に対して以下の拡張を
提供している(また、C 言語の拡張機能も大部分が C++ プログラムで使用可能
である)。
以下の機能が利用可能かどうかを検査するコードを書くには、
GNU コンパイラを使っているかどうかを、
C プログラムの場合と同じ方法でテストさせることができる。
それには、定義済みマクロ __GNUC__
を検査する。
また、__GNUG__
を使うと特に GNU C++ であることを調べることが
できる。(see (cpp.info)Standard Predefined section `Standard Predefined Macros' in The C Preprocessor)。
5.1 C++ の名前付戻り値 | ||
5.2 C++ の最小と最大演算子 | ||
5.3 GNU C++ の goto とデストラクタ | C++ では、デストラクタが必要な場合でも goto は 安全である。 | |
5.4 一個のヘッダファイルに宣言と定義を入れる | 一個の C++ ヘッダファイルを宣言と定義の両方に 使うことができる | |
5.5 テンプレートはどこ | ||
5.6 メンバ関数への束縛ポインタから関数ポインタを取り出す | メソッドへの関数ポインタは、‘->*’ か ‘.*’ で取りだし可能 | |
5.7 シグネチャを使った型抽象 |
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