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‘configure’ スクリプトを使って GCC のコンフィギュレーションを 行なうと、テンプレートファイル ‘Makefile.in’ からファイル ‘Makefile’ を作成する。その際に、‘config’ ディレクトリから、‘t-target’ と ‘x-host’ という名前の makefile の断片ファイルを取り込む。 これらのファイルが存在しない場合は、そのターゲットやホスト向けに 何も追加する必要がないということを意味する。
19.1 ターゲットの Makefile 断片 | ‘t-target’ ファイルの書き方 | |
19.2 ホストの Makefile 断片 | ‘x-host’ ファイルの書き方 |
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